デバッグ部屋・デバッグモードの利用手順 |
デバッグモードの利用方法【条件】
3周目をクリアする
【利用方法と違い】
| やり方 | |
|---|---|
| 本編 | フィールドのどこでもいいので、R2+タッチパッド左側のボタンを同時押し |
| タイトル | タイトルメニューで3周目以降をクリアしたデータをロード→デバッグ部屋を選択 |
| 違い | |
|---|---|
| 本編 | フラグツールのみ使用可能 |
| タイトル | フラグツール＋簡易モデルセットツールが使用可能 |
利用後のセーブ不可について一度デバッグメニューを開いた時点でセーブができなくなります
いろいろ方法は試しましたが、デバッグを一度利用したら、数値を戻してもセーブ(クイックセーブ含む)は不可能です。
エンディングを迎えた後も「セーブをしますか？」に対し「はい」を選択しましたが、「デバッグメニューを操作したためセーブできません。」と表示されて、そのままタイトル画面に戻りました
フラグツールHPを１にしたり、減らないようにしたりできます。
やり方は該当した位置の数値0を1に変えるだけです(〇ボタン)
どこでも0から1に変えれば変化が起こるわけではありません。以下、表にしてみました。
数字が割り振られていない箇所は、数値を1にしても特に変化のない箇所です
A |
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
I |
J |
K |
L |
M |
N |
O |
P |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A |
|||||||||||||||||
B |
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C |
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D |
1 |
2 |
3 |
4 |
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E |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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F |
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G |
10 |
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H |
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I |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
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J |
16 |
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K |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
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L |
|||||||||||||||||
M |
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N |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
32 |
||||||||
O |
|||||||||||||||||
P |
| 番号 | 変化内容 |
|---|---|
| 1 | プレーヤーのHP減らない |
| 2 | プレーヤーHP1 |
| 3 | プレーヤーレベル固定 |
| 4 | 9Sハッキングデバッグ(仲間操作レベル最大) |
| 5 | 敵がダメージを受けない |
| 6 | 敵常に待機 |
| 7 | 敵気絶値最大 |
| 8 | 敵多めにダメージを受ける |
| 9 | 敵気絶値無効 |
| 10 | ハッキング高速化 |
| 11 | オブジェの描画を停止 |
| 12 | プレイヤーの描画を停止 |
| 13 | 敵の描画を停止 |
| 14 | その他モデルの描画を停止 |
| 15 | 効果の描画を停止 |
| 16 | ワイヤーフレーム描画 |
| 17 | プレイヤー弱攻撃禁止 |
| 18 | プレイヤー強攻撃禁止 |
| 19 | プレイヤージャンプ攻撃禁止 |
| 20 | プレイヤー銃撃攻撃禁止 |
| 21 | プレイヤースキルA禁止 |
| 22 | プレイヤー回避禁止 |
| 23 | プレイヤー移動禁止 |
| 24 | 残響処理 |
| 25 | コーラス効果 |
| 26 | ピッチを上げる |
| 27 | ピッチを下げる |
| 28 | テンポを下げる |
| 29 | 常に8ビット(無いものは自動生成) |
| 30 | レコードシミュレート |
| 31 | ボーカルがあれば強制的に再生 |
| 32 | テンポに合わせてポッド拡縮 |
簡易モデルセットツールモデル(敵)を20体まで配置させる事ができます。
| モデル番号 | 機械生命体、ヨルハ部隊、動物の様々なパターンのモデルが用意されています(50種類) |
| 設置角度 | |
| セットタイプ | モデル番号に応じた武器のパターンを変更できます |
| 敵レベル | モデルのレベルを変更できます(上限99) |
ゲーム攻略サイト-Yuliber-