名称 |
価格 |
坂田 銀時 |
俺達は万事を護ってきた三人だ 俺達ゃ 万事屋だ |
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俺は吉田松陽の弟子、坂田銀時だ |
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宇宙一バカな侍だ、コノヤロー! |
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今も昔も俺の護るもんは何一つ変わっちゃいねェェ!! |
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てめーに荷ごと弟子背負う、背中があるかァァァァァ!! |
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将軍かよォォォオオ!! |
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酔っ払いにゃ酔っ払いの拳がお似合いだ |
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俺は万事屋銀ちゃんだ。アイツらがくれたこの名にかけて、俺は負けねェ |
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勝手に……終わってんじゃねェェ!! |
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空っぽのまんま、空っぽの星で消えていけェェェ!! |
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俺の巣……土足で踏み荒らしたからには、生きて出られると思うな |
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さァ、晩餐会の時間だ。たらふく食わせてもらうぜ |
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どんなにブ厚い暗雲もブチ抜いてみせるぁぁ!! |
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死神ならここにいるぜ、罪人ども |
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この攘夷志士白夜叉の首、とれるもんならとってみやがれい |
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……壁は、あと何枚だ |
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志村 新八 |
天堂無心流跡取りにして万事屋の志村新八です |
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親衛隊は最後まで姫を護るのが役目ですから |
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外道の好き勝手にはさせん。ゆくぞォォ、闇将軍家康ぅぅ!! |
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花はやっぱり、女の子に一番似合いますよ |
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鼻フックデストロイヤーの刑に処す!! |
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ちゃんと、俺の目を見ろよ |
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もう誰も死なせやしない。僕らも……万事屋の名にかけて! |
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来週もチョコ出るんで 来てくださいね…… |
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新八の八は、八位の八です |
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僕は……僕の花のためなら、喜んでドン底で土になる!! |
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僕は愛が欲しいでファイナルアンサー!! |
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男だったら、己の身体でぶつかって愛を伝えろォォ!! |
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いつだって何かを護る度にちょっとずつだけど僕ら強くなってきたじゃないか |
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僕とあんたじゃ地味の器が違う |
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みんなが隣にいてくれるなら、僕等は笑う。それがどんな困難な道でも |
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神楽 |
私はいったん行くと決めたら、雨が降っても槍が降っても行くネ |
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私は自分の戦場は自分で決める。血ではなく魂で |
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万事を護り続けてきた万事屋の力。見せてやるヨ |
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さよならなんて言えとは言わないアル。くたばれって言ってこいヨ |
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やった〜〜、一発KOアル |
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私は、この地球で生まれた神楽アル。誰にも私の故郷を好きにはさせない |
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諦めたらそこで試合終了アル! |
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眠れないアル |
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私を殺ろうなんざ百年早いネ! |
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もう何も奪わせない、何も失わせない |
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お前らが何度バカやらかそうと、何度だって止めてやるアル |
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誰が地球産アルか。こちとら根っからのシティー派ネ |
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あ〜〜れ〜〜、だびっとそん!! |
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邪魔すんじゃねーヨ。ガキどもはチャンバラやってな |
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カモーン、前菜の時間はおしまいアル |
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土方 十四郎 |
来いよ、本物の喧嘩見せてやる |
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言いたい事があるなら剣で語れ |
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止められるものなら止めてみろ、俺の覇道を! |
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真選組副長、土方十四郎ナリ! |
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俺を釣り上げて−なら、極上料理にマヨネーズぶっかけてもってきな |
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全部背負って前に進むだけだ。地獄で奴等に笑われねェようにな |
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この茨掻、たやすく通れると思うな |
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戦場にはてめーらの咲く花畑なんてねェよ |
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近藤さん、俺はようやく真選組になれたよ |
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踏みにじれェェェェェェェェェ!! |
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そいつを信じて戦え。たとえそれがどんな道であろうとも、お前達は真選組だ |
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しったこっちゃねーんだよ。お前のことなんざ |
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46条の法度、たとえ全ての禁を犯す事になろうとも……生きろ!! |
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こいつが真選組副長、最後の命だ。きいてくれるよな |
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全部混ざった黒をはおって、それでも前に進むのが生き残った俺たちの務めだ |
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沖田 総悟 |
よってお前らはどのみち皆殺し決定! |
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俺ァもう、負けるのは御免なんだ |
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真選組一番隊隊長として……てめーらに最後の教えを授けてやらァ |
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策士とは人を裏切る前にまず己が裏切られることを想定するものでさァ |
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次、俺の戦場に一歩でも足踏み入れたら、迷わず肉塊にするぜ |
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こっから先、何人たりとも一歩も進むことは許さねェぜ |
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目の前に豚が転がってんなら、食っちまうのが狼よ |
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さて、次はハツかミノか |
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地球のおまわりなめんな |
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牢獄なんざすっ飛ばして、地獄の鍋にぶちこんでやらぁ |
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何まったりこいてんだ。こっから拷問の時間の始まりだァァァ!! |
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手ェ汚すのは、俺達の役目だ |
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俺達真選組がいる限り、この国は簡単にはとれねェよ |
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これで、ようやく、しかえしができる |
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俺は真選組一番隊隊長、沖田総悟。先陣きって道を斬りひらく役目だ |
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近藤 勲 |
我がゆくはこの恋路そして愛する人々を護らんとする…この侍道だけだァ! |
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大人というのはな 時にはチェンジが出来ない時もある |
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パンツと共に地獄へ落ちろォォォ!! |
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サヨナラホームランをくれてやるァァアアア!! |
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てめェの夢は、てめェで斬りひらけ |
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我が芋流派の素振りは、人も殺せるぜ |
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自分だけの真の道を選び、突き進め |
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俺と共に生き、俺と共に死ね、真選組よ!! |
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大将の冠は自分の頭の上にあるんじゃねェ。皆の理想の上にあるもんだ! |
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猿公だよ |
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ムラムラします |
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どうもこうもねェ。相手が誰だろうが、やらなきゃやられる。それだけだ |
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頑丈なのは、てめーらの専売特許じゃねェよ |
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ならば俺達には葬式も別れの言葉もいらねェな |
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桂 小太郎 |
何故なら、ヒーローはここにいる |
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桂じゃない…ヅラだァァァァァ!! |
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貴様の野望、悪いが海に消えてもらおう |
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明日を見ずして眠るがいい |
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バイビ〜 |
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地獄を革命しにきたのさ |
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地球の友、そして銀河中の友と共に、撃てェェェェェ! |
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リーダーたる者、いついかなる時も冷静であるべし |
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悪いな。将の座は捨てても、石頭NO.1の座だけは誰にも譲れん |
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どけ。俺は今、虫の居所が悪いんだ |
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出陣だァァァァァ!!いざ参らん、宇宙へェェェェェェ!! |
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獲ったどォォォ!!フハハハハハハ、エリザベス!!火を起こせェェ!! |
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……心配いらん。毎朝、朝飯と共に死ねる覚悟を決するが男子たる者 |
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同じ志を追いかけた、友としての約束は必ずや俺が果たしてみせよう |
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坂本 辰馬 |
この船、坂本辰馬が買ったぜよ!! |
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石ころにも使い道はある |
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そうさわしらは、快賊ぜよ |
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仲間の価値も解らんクズにくれてやるもんなんぞ、何もなか |
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お前らの国なら13秒あれば落ちるぜよ |
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快援隊全艦に告ぐ!!超逃げてェェェェェ!! |
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残念ながらウチは事故物件。地獄いきの会社ぜよ |
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船と共に沈む覚悟もない奴に、船と共に飛ぶ資格はないさ |
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わしの商いは人を信ずる所から始まる |
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すまんのう、戦を前につい昔の血がたぎってのう |
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首が飛べばどんな大蛇も動きを止めるぜよ |
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この坂本辰馬のゆく道が未来になる |
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やれやれ、困った時だけ人を祭りあげおってからに |
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月詠 |
たとえ天が許しても…吉原が法、死神太夫が許さぬ |
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約束じゃ…きっと一緒に生きて戻ると |
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弟子の役目は、師を背負えるまでに大きくなることじゃ |
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何度散っても返り咲く、だから…花は美しいのじゃ |
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だまりんす! |
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日輪が番人月詠、参る |
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かりそめの夢しか見せぬ月はもういらぬ。最後の月は夢を叶えんがため昇る |
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傾城、国崩しに参る |
3000 |
今宵の月は決して沈まぬぞ |
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花はもう咲いてありんす |
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あっちむいてホイぃぃぃぃ |
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甘ったれた香りはもう嗅ぎ飽きた。目覚めの一服の時間じゃ |
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無謀は百も承知。それでもわっちはゆくぞ |
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ならば止めてみろ。ぬしらが嘲た女を |
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高杉 晋助 |
俺は、ただ壊すだけだ…この腐った世界を |
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お前を裁くのは、この俺だ |
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先生によろしくな |
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法螺を実現してみせる法螺吹きが英傑と呼ばれるのさ |
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ここは、てめーら全員の首切り台だ |
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帰れねェよ、もうどこにも |
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この国を壊すのも護るのも、俺達しかいねェよだろ |
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……先生、また俺にゲンコツでもくれにきたか…… |
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あの頃決した憧憬も、絆も、志も、そして憎しみも、何一つ忘れちゃいねェ |
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鬼兵隊につぐ。鳥どもを踏み殺せェェェェ!! |
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吉田松陽は死んだよ。そしてその仇は今、俺の目の前にいる |
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どうせ壊すなら、どーだい一緒に世界をブっ壊しにいかねーか |
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てめーらにヤクルコおごったのはこの俺だ |
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まるで豆腐を切るようだ。どうやら俺達ゃはずれを引いちまったらしい |
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てめェも……しかと灼きつけておきな……その目に最後に映したツラを…… |
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帰るぞ、松下村熟へ |
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神威 |
俺もこんな所で倒れられない…何故なら、お兄ちゃんだから |
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俺が…全部消してあげるよ |
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ふふん、武力100の駒の出番だね |
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よし、掃除完了。これで心置きなく闘り合えるってもんだ |
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血の匂いを嗅ぎつけここにたかってきた、人殺しの目だ |
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どうした、そんなんじゃ俺は止まらないよ |
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地獄の底から戻ってきた。アンタと戦うために |
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俺との決着はまだついちゃいない |
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その顔を…その声を…もう俺に見せないでくれ |
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どちらかが倒れるまで、俺達は終われないんだ |
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きこえなかったか。邪魔だっていってんだァァ!! |
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もう……負けないさ。誰にも…… |
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賑やかな戦場を用意してくれた敵に、感謝の意を送らなくちゃね |
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お前が護ろうとしたものも、俺が護ろうとしたものも、もうどこにもないよ |
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今井 信女 |
私があの人を…終わらせてあげるの |
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どうして戦うの…どうして抗うの… |
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素敵な名前をくれて…ありがとうだお |
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ポンテリングよこせェェェェエエ!! |
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あの主にしてこの臣あり。つくづく女をナメくさった国 |
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おいしい所だけもっていかせない。ドーナツは最後の一口がおいしいの |
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今生の別れは済んだ? |
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私も、抗わなきゃいけない |
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今度こそ……私が斬ってあげるの |
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誰を斬る事になろうとも、自分の意志でこの剣を振るう。それが、私の贖罪 |
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約束したじゃない。アナタは……私が殺すって |
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独りぼっちになりたくなかった……独りぼっちにさせたくなかった…… |
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そんなところに座るくらいなら、地べたではいずってた方がマシ |
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