仕掛け |
備考 |
落とし穴 |
下の階層に落ちる |
3F・石碑 |
『始点と終点の地より、部屋のみを経由し時計回りに一周してみせよ』
この石碑があるエリアを囲う部屋を時計回りに移動すると、最終的に北の扉が開きます
【管理人プレイ時】
@ このエリアにある4カ所のレバーを、各小部屋の扉が時計回りに移動できるように操作する
A @完了後、北の9マス部屋からスタートして、時計回りに南の部屋まで移動
B 南の9マス部屋から西の扉が塞がっているので、真ん中のエリアへ戻り、西の部屋へ抜ける
C Bで記載した南の9マス部屋の西の部屋に迂回して移動
D @の北の部屋まで時計周りに移動する→北の扉開錠 |
4F・台座 |
東と西の台座に触れると、真ん中の赤い扉が開錠 |
4F・台座 |
『光は鏡の魔力で分かたれた』
管理人個人の見解ですが、鏡の魔力で光=「!」アイコンが消えたものと考えます。
マップの構造が左右対称になっており「!」アイコンのある台座があります。ただし、その反対位置にはアイコンはありません。しかし、ここに来るとスイッチが隠されています。
【画像クリックで拡大】
画像の位置に「!」アイコンがないのにスイッチがあります。
これと同じように、バルシアのイベントで出現した西側台座のアイコンの反対(東側)にもスイッチが隠されています。
他にも同じ理由で「!」アイコンの反対位置にスイッチが隠されているので探してみましょう |
4F・脆い壁 |
上記の攻略途中で、壁が崩れる音のメッセージが流れます。
このメッセージが流れた位置から西の細道へ進むと、1箇所だけ脆い壁があるので壊しましょう |
1F(CH.05以降) |
『龍脈を辿りてこの場所に立て。さすれば我は、汝を受け入れよう』
このメッセージの位置から柱4箇所を蛇行して進み、元の位置に戻ると、扉が開きます
(柱沿いの床に水色の痕跡が付着しているので、その上を進み、戻る事) |
2F(CH.05以降) |
『魂を捧げよ。5つの部屋が骸で満たされた時、扉は開かれる』
台座がある部屋5箇所の条件を、部屋内で満たす事。
例えば「堕天使の魂を3つ捧げよ」という指示の部屋は、その部屋で堕天使とエンカウントして3体以上倒すと、台座が作動します。 |
3F(CH.05以降) |
『12の道を解放せよ』
各所の壁を壊して、その道を越える度に他の特定の壁が脆くなります。
その脆くなった壁を探して順番に崩していくと、道が開けていきます。
脆くなった壁はマップをよく見ると、壁部分の線が消えています。
「最後の道は開かれた。恐れず進め」
このメッセージが流れたら、中央エリアの南の真ん中をすり抜けられるようになります |
4F(CH.05以降) |
『鬼門の方角に隠された部屋を探し出せ。入り口は幻の壁で封じられている』
この壁文字がある部屋の斜め反対側にあります。
鬼門=干支の丑(ウシ)と寅(トラ)の方位になるので、2時と3時の方角(北東)という事になります。壁に当たりながら探しましょう。 |